歌うまという夢を胸にボイトレ海に飛び出した
少年ゼンキー・D・ナガツカ(当時19歳くらい)
しかし、感覚的という暴風雨と曖昧という濃霧
そして蜃気楼はファルセット、裏声、ヘッドボイス、頭声、仮声
という迷いのワードを見せ羅針盤は狂い出し
気がつけばボイトレ海の漂流者に。
そして17年、、、の歳月が、、経ち(長っ)
ついに見えたボイトレという島はあまりにも想像と違っていた!
その島に迫ってゆくッ
てな訳で
次回からは少しずつ曖昧でよく分からない感覚的になりがちなボイトレの
なぜそんなことになることが多く、
そんなイメージやレッスンをトレーナーも受ける側も多くの人が持ってしまうのか
を、しっかり紐解いていこうかと思います!
より「なにっ!」「なんだって!」となる
読んでみると「なるほどー」と全然本当は曖昧なんかにならないんだな
ということが見えてきて役立つであろう心躍る章に入っていこうと思います笑
効率的なボイトレは何かがわかりやすくなると思います₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎
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