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音声学、発声学などを活用した「芸能音声教育」執筆論文

日本のボイストレーニングや演技指導など、僕が「芸能音声教育」と呼称しているものは

科学が進歩し発声や感情の仕組みが研究されている令和である現時点でも指導者の現場では非常に感覚的で曖昧で

精神論に向かいがちなものが多いと思われます。その指導ではよく内容を掴めず生徒さんがモヤモヤしたり(でも芸術はこうゆうものだと思い【そんなことない】 )、

そしてそれに従った結果できないのはセンスが、、とか、向いてないのではとなる方も多いのではと思います。

​そこで、音声学や音響学、発声学、更にはスポーツ医学、どう伝えどう練習すれば効果的にレベルアップできるかなど教育学や認知心理学なども盛り込み「芸能音声教育」を今より明確にし、目指す方が「できる!楽しい!」と喜んでもらえるとモチベーションもあがり、より伸びるし、いい作品はできるから作り手もリスナーも嬉しいし、いい事だらけだと僕は考え

現在、大学で音声や言語を研究されている先生方にご協力いただきその体系づくりをを進めています!

​僕がその中で考えている事をまとめていく意味で書いた論文をこちらに載せていければと思ってます

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